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2012年4月

2012年4月 1日 (日曜日)

クリアできました!

今日は4月1日。新たな年度の始まりです。

そして、今日こんなことがありました。

日曜日、いつもの休日。いつものように目覚め、前日の春の嵐が嘘のような気持ちの良い朝。

在宅のお仕事もひと段落を迎え、午後からは気の置けない友人とのショッピングの予定もあって、楽しい休日の始まり・・・だったのに。。。

朝食には焼きたてのクロワッサンと自家製ベーコン、さっぱりとしたフレンチドレッシングのサラダに、お気に入りのカップに淹れた美味しいミルクティー。
ダイニングテーブルには、私と、私の理想のカップルであるお父さんとお母さんがついている。これもいつも通り。
「休日の朝食や昼食は出来る限り、家族でテーブルを囲もう。」お父さんの金言。

でも、そんな言葉がなくたって、今までもそれは当たり前に、そして、自然にそうなってきた我が家の慣わし。

お互いに忙しくしているためにすれ違ってしまった日常の近況や、変化についてを報告したり、他愛のないことでも笑顔になれる、おしゃべりという名のテーブルを彩るもう一品。

だからこそ大切で、素敵な朝のひと時。

「そういえばお仕事のほうは最近どうだい?」

いつだってそう。私がまだ少女とも呼ばれない幼いころから変わらない。私に何かを語りかける時のお父さんのバリトンは、それが叱るときですら優しく温かい。

こんなことがあってね、あんなことがあってね、そんなこともあったのよ。

時折「へぇ」と感嘆し、時折「そうなんだね」と感心し、時折「僕もそう思うよ」と賛同する。お父さんはきっと生まれながらの聞き上手。そして、うんうんと相槌を打ちながら笑顔を絶やさないお父さんの横のお母さんも笑顔。

私はこの幸せなひと時を共有できる家族を愛しているし、本当に大切に思っています。

だけど、今朝のお父さんは少し違いました。

途中までは、お父さんの様子はいつも通り。だけど、楽しいはずの朝食が終わる頃には、今にも大雨か嵐が来るかもしれないほどの曇り顔。

お父さんのそんな顔・・・まるで鉛の塊を飲み下したかのような表情は、私はここ最近では目にしたことのないものでした。

その表情を見て、私はあることを思い出していました。もう十年近くも前のこと。
後に「君たちのため、そして、僕の生きがいなんだから、多少の無理は厭わないのさ。だけど、もう自重するよ。笑顔の似合う君に、そんな顔をさせてしまったと後悔しているからね。」と気障な台詞をお母さんに向けてさらっとお父さんに言わせてしまったあの出来事。

あの時もお父さんはお母さんと私の前で、こんな渋面をしていたっけ・・・。今と違うのは、あの時のお父さんは胸のあたりを押さえて横になっていたけれど。

「お父さん、どうしたの?体調でも良くないの?」

私が心配してそう聞くと、お父さんは「違うよ。大丈夫、元気だよ。」と目を伏せながら話を続けます。

「だけど、今日は君に思い切ってあることを告白しようと思うんだ。」

「え?」

思い切っての告白。私の頭に、瞬時にいろいろな良くない事が思い浮かびました。
それは、ここで文章にすることすら躊躇してしまう、あまりに悲しく、切なく、そして、あってはならないことの数々。そんな告白。

だめ・・・だめ!私!悪い想像はおやめなさい!良くないことだなんて決まったわけじゃないわ。
あの表情を見て、良い告白だと思うのなら、とんだお馬鹿さんよね!
やめて、やめて私!
それに、思い切っての告白なんだもの、どんなことだって受け止めるべきよ!

私は、椅子の上で、背もたれから少しだけ空間をあけて背筋を伸ばし、胸の前でしっかりと指を絡めて手を合わせ、居住まいを正して恐る恐る聞きました。

「うん・・・何かしら?どんな告白ですか?」

すると、お父さんは意を決したように顔を上げ、こう言ったのです。

「お父さん実は・・・。」

「じ、実は?」

お願い、間をあけないで!
嬉しい話題や楽しいこと以外 をもったいぶるのはやめて!
お注射だって、ゆっくり、ゆっくり針を刺されたり、途中で止められたりしたら嫌でしょう!

「じ、実は何なの、お父さん?」

「うん。お父さん、実はね・・・カツラなんだ!」

「はい?」

「だからね、カツラなんだ。本当はツルツルなんだ。」

思いもよらぬ告白に、衝撃と動揺で私の視線は宙をさまよい・・・いいえ、さまようことなく、お父さんの眉毛の少し上のほう、髪の毛の生え際にもう釘付け!

どれくらいの時間そうしていたことでしょう。きっとほんの数分、いいえ、ほんの数秒だったはずです。
ですが、私にはそれが1時間にも思えるほどに、空間が凍りついたのです。

―――― えっ?お父さん、何を言っているの?カツラ・・・だったの?いつから?ううん、そんなこと関係ない。だって、何があってもお父さんはお父さんだもの。だけど、ツルツルってどれくらい光っているのかしら?一本も残っていないのかしら?生え際まですごく自然に見えるから、すごいカツラなのかも?
お風呂の時はどうしていたのかしら?ゴンちゃん(ダルマインコ)がお父さんの頭に乗るのが好きなのはその所為なの???

私の頭にはいろいろな思いが去来し、動揺していたのかもしれません。次に私の口から出た言葉は「ねぇ、お父さん。外してみてくれないかしら?」でした。

すると、お父さんが大きな口をあけて大笑いしながら、キョトンとする私に言いました。

「今日は何の日だい?」

もちろん、分かるわ。「お父さんが、そのことをカミングアウトした日になりましたね。」

勇気を奮っての告白だと思ったので、私は神妙に答えたのです。

なのに、お父さんは、目に涙を浮かべるほどにさらに笑いながら、こう言ったのよ!

「今日はね、4月1日。エイプリルフールだよ!」

・・・

・・・

・・・

涙がこぼれました。

理由は自分でもよくわかりません。だけど、涙がこぼれました。

「お父さんなんて大嫌い!本当に大嫌い!」

そう私に言われてしまったときのお父さんの表情を思い出すと、言い過ぎてしまったかしら・・・とも思うのですが、明日にならないと私は教えてあげないつもり。

「大嫌い」はエイプリルフールだから言ったのよって。

 

 

 

はい、皆さんこんばんは。ハルルです♪

私のエイプリルフールは何だか酷い目にあってしまいましたが、皆さんの周りではどんな“楽しい嘘”がありましたか?

一口に「嘘」といっても、いろいろな種類のものがありますよね。「嘘」という言葉に良い印象はありませんが、時には誰かを癒すため、誰かの救いになる嘘などもありますよね。

もちろん、誰かを騙したり、誰かを傷つけたりする嘘は絶対にいけません!

だけど、一年に一度くらいなら、“楽しい嘘”や“冗談”で盛り上がるのも良いのかもしれませんね。(^_-)-☆

 

Haruru_6711 

春ですね。

この季節限定の桜ロビーはお気に入り♪良いですよね(*^-^*)

三寒四温を繰り返し、どんどん暖かくなっていきますね。季節の変わり目、まだまだ寒い日もありますから、皆さんも体調など崩されないようご自愛下さいね。

Haruru_6710 

そうそう、イベントミッション「守護者たちの軌跡 η」のS4ランクで、初めてモンスター519匹撃破の完全クリアを達成しました!嬉しー!(≧▽≦)b

今までも、もちろん挑戦していたのですが、なかなか達成出来ずにいました。

私はビーストAT(アクロテクター)なのでSUVもありません。そして、皆さんの足を引っ張らないように武器も頑張って揃えているつもりなのですが、クリア出来ませんでした。要はあまり上手でないのですよね・・・f(^-^;)

この時もPTメンバーのお友達皆さんがすごかったの!私はサ系や補助テクニックでのサポートを中心に必死でした。(>_<)

本当、お友達皆さんに感謝です。ありがとうございました♪

Haruru_6709 

クリア報酬の限定アイテム「蒼穹舞う青帝の守護者」も入手出来ました。

青い羽のヴィジュアルユニットですね。

 

それでは、今夜もグラールに行ってきまーす♪

 

※4月1日に書いた記事だったのに、下書き保存のまま更新されていなかったのは嘘のような本当のお話なんです。。。(4月3日に更新しました)

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