2008年4月23日 (水曜日)

Gウィークのご予定は?

皆さんこんばんは、ハルルです♪

今週末より、大型連休ゴールデンウィーク(以下GW)に入ります。

今年のGWは、平日を挟んでの飛び石連休となりますが、来週末の4連休を楽しみにされている方も、大勢いらっしゃるのではないでしょうか(^-^)

私も家族との旅行や、お友達とのお出かけを楽しみにしています♪

もちろん、グラールでのんびり過ごすのも楽しみにしていますよ(#^ー゜)b

 

そして、GWに私が観たい映画がこちら!

『ジェイン・オースティンの読書会』です。(←オフィシャルサイトへリンクしています)

ジェイン・オースティンさんは、19世紀初頭のイギリスで活躍された実在した作家さんです。

「分別と多感」「高慢(自負)と偏見」「マンスフィールド・パーク」「エマ」「ノーサンガー・アビー」「説得」の6つの長編小説が発表されています。

発表当時は全ての作品が著者匿名で出版されたり、彼女の死後(当時は治療法の見つかっていなかった病に倒れ、若くしてなくなっています・・・)に出版されたため、生前に彼女の名が文壇に現れることはなかったそうです。

 

ここで映画のプロローグをご紹介します(オフィシャルサイトより抜粋)

なぜ、女たちは読書会を開くのか?

きっかけは、一匹の犬だった。
ブリーダーのジョスリンが、一番愛情を注いでいたプライディが亡くなったのだ。
ジョスリンは、恋愛には興味がないと言い放つ独身主義者。
葬儀に集まった友人たちは、彼女が悲しむ姿を見て、元気づけたいと考える。
そして、6回の結婚歴を誇り、今は独り者のバーナデットが、ジェイン・オースティンの読書会を思いついたのだ。
「オースティンは、人生の最高の解毒剤」だから・・・。

やがて読書会で励ましたい相手がシルヴィアに変わる。
20年以上連れ添った夫のダニエルに、突然「他に好きな人ができた」と宣言されたのだ。

オースティンの長編小説は6冊。
1冊ごとにリーダーを決めるのが読書会のお約束、メンバーは6人だ。
「オースティン映画祭」で、バーナデットは4人目を見つける。
独自の解釈でオースティンを熱愛するプルーディ、高校のフランス語教師で、趣味の合わない夫より、教え子のトレイにときめいている。

シルヴィアの娘アレグラも巻き込み、最後はジョスリンが、唯一の男性にしてオースティン初体験者を連れてきた。
シルヴィアの相手にと目をつけられた彼の名はグリッグ、熱狂的なSFファンの青年だ。

担当を決める初顔合わせも終わり、いよいよ読書会が幕を開ける―――。

eiga.comに掲載されている映画評も、あわせてご紹介します。

ジェイン・オースティンのキャラクターたちを現代に持ってきたら……という発想が楽しい。
小説の主人公をそのまま現代に焼き直すのではなく、性格や設定のどこかが小説と何らかの形でリンクしているという、ひねりとユーモアのある構成も実に大人好みだ。
オースティン・ファンにはそのリンクを見つける楽しみがあるし、小説を知らない人は映画に触発されて読んでみたいと思うはず。
文学と映画の幸せな結婚の好例だ。

オースティンの魅力はキャラクター描写の面白さにあるが、この映画の読書会に集まった6人のメンバーの右往左往する感情の行き違いは、オースティン自身が現代に甦って采配を振るっているかのような味がある。
波瀾万丈のストーリーはないけれど、キャラクターたちの日常感覚と人間関係の組み合わせが絶妙。
サッと一筆描きしたようにシンプルに見えるが、そこから匂ってくる感情はかなりリアルで、見る人によって深くも豊かにもなる。
これぞ、ディテールで見せるアンサンブル・ドラマの魅力。
派手さはないが俳優全員が自分の役にはまって見えるのが成功の証しだ。
彼らが、オースティンの小説に導かれてトラブルの穏やかな解決法を見出すラストに、「そうだよね」と素直に納得できる自分にホッとした。

どうでしょう?映画も、オースティンさんの小説も、気になりませんか?(^-^)

 

私もオースティンさんの小説は「分別と多感」「高慢と偏見」「エマ」の3作品を読んだことがあります。

どれも、イギリスの平凡な村などを舞台に、男女の恋愛を描いているのですが、彼女独自の表現で精緻に描かれた人間模様と、テンポの良さに魅せられて、一気に読んでしまいました(>_<)

「高慢と偏見」は「プライドと偏見(邦題)」というタイトル、キーラ・ナイトレイさん(パイレーツ・オブ・カリビアンのエリザベス役の女優さんです)主演で、一昨年だったかな?映画化されているのでご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
偶然にも、この時もナイトレイさんの役名はエリザベスなんですよね(^.^)

 

小説を読んでから映画を、映画を観てから小説を、どちらも楽しめそうですよね(^_-)-☆

それでは(GWに)映画館へ行ってきまーす♪あれ?^^;

 

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2007年8月 9日 (木曜日)

Luckey Quarter

皆さんこんばんは、ハルルです。

今回も、定期メンテナンスが延長されてしまいましたね・・・。

終了後の緊急メンテナンスよりは良いかと思うのですが、楽しみにしていたのでちょっと残念ですね(^-^;)

 

音楽を聴きながら、大好きなお紅茶と読書を楽しみながら20:00を待って、グラールにお出掛けしたいと思います♪

本は何にしようかな?好きな作家さんの一人である、スティーヴン・キングさんの短編集にしようかな(#^.^#)

スティーヴン・キングさんと聞いて、皆さんはどういうイメージをお持ちでしょうか?

キングさんの原作による映画にはホラーや、ホラーテイストのミステリーなどが多いのですが「スタンド・バイ・ミー」や「ショーシャンクの空に(原題は刑務所のリタ・ヘイワース)」、「グリーンマイル」などに代表されるような身近な題材(妖精さんやドラゴンは登場しない)を扱った、時にファンタジー溢れるヒューマンドラマを描いた作品も多いんです。

蛇足ではありますが、スタンリー・キューブリック監督によるキングさん原作の映画「シャイニング」ですが、原作には無い描写も多く、完全なホラー映画になってしまっています・・・けれどこの作品は父と息子の純粋な愛を描いた作品なんです。
キューブリック監督の映画(1980年製作)から17年の後にキングさんご自身が監修をされた「シャイニング」がテレビシリーズとして放映されました。
こちらのエンディングは、涙なくしては観れません・・・DVDなどで観ることが出来ますので興味のある方はぜひご覧下さい。

今、私が手にしているのは新潮社から出版されている「幸運の25セント硬貨」というキングさんの短編集です。

表題になっている「幸運の25セント硬貨」というお話しが好きです(^-^)ノ
ホテルの客室係の女性が25セントというほんの些細なチップを手にするところからお話しは始まります。
かなりのショートストーリーですが、一つ一つ綴られたセリフや文章にしみじみとしたものが感じられるよいお話しなんです。キングさん節のすこし下品な描写もありますけどね(^-^;)

もし、映画などでキングさんにホラー作家さんというイメージをお持ちでしたら、ぜひご一読下さい。
イメージが変わりますよ(*^-^*)

それでは後ほどグラールでお会いしましょう♪

 

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